🍁社会人留学生が通訳になるまでの軌跡🍁

カナダに社会人留学中です* 現地での生活についてつづります。

【カナダワーホリ】351〜353日目:ジャパレスのお客さんってどんな感じ?

みなさま

 

ごきげんようでございます。

 

 

本日は、「ジャパニーズレストランで接客をしてみて、実際のところどうなのか?」という疑問に迫っていきましょう。

 

「どうなのか?」と急に言われましても、「ねぇ?」といった感じですので、「どんなお客さんが来店するのか」を軸にシェアしてまいります!

 

 

まず、基本的に、私が働いているお店は心根の優しいお客さんばかりです。

 

客層は、英語話者のアジア人7割、白人3割というところでしょうか。

黒人さんは1ヶ月に一回見るかどうか?程度です。

 

 

さて。お客さんがどんな風に優しいかと申しますと。

 

私のたどたどしい英語でも、伝えようとしていることを必死に理解してくれようとします。

 

「はぁ?」という顔をされたり、「英語話せるやつ連れてこい!このクソガキが!」なんて怒鳴られたことはありません。

 

 

逆に、私がお客さんの言葉を理解できずに聞き返してしまっても、「あ、ごめんごめん」と、まるで自身に非があったかのような態度で言い直してくれます。

 

間違っても、「いいか!耳の穴かっぽじってよーく聞け!分かったか!」なんて暴言を吐く人もいません。

 

 

私の勤務先はダウンタウンなどのアクセスが良い場所にあるわけではないので、ふらっと立ち寄ったというより、「よーし!今日は、あの店へ行くぞー!おー!」といった確固たる意思で来店するお客さんが多いです。

 

それが意味するところはつまり、「日本食(または日本文化)好きガチ勢」ということになります。

 

 

「日本に行ったことある?」と聞くと、もう99%くらいの確率で「いぇぇーーす!!」と返答があります。

 

さらに、彼らの想い出話はとどまることを知りません。

 

「ほら、あの白い壁のお城に行ったよ!名前なんだっけ?」

「あの、東京の隣の県はなんだったかな?そこが気に入ったよ!」

「築地市場って潰れたんだっけ?ただの移転だっけ?」

「ワンピースでもなくて、ナルトでもなくて、あ〜あのアニメだよ!!なんだっけ?」

など、みんな興味津々です。

 

日本史、地理、現代社会にうとい私に聞かないでくれ!!(日本の恥)

 

 

一方、変な客もたまに現れます。

 

 

・12人で団体予約したにも関わらず、キャンセルの電話もなくNo showな客

 

・「手術をしたばかりでお金がないから、サーモンをくれ」と、贅沢にもサーモン指定な物乞い客

 

・持ち帰りの電話注文で、カリフォルニアロール、ドラゴンロール、アボカド巻きをリクエストし、私が「お会計は41ドルになります☆」と伝えた瞬間、電話を切る客

(私の時間を返せ、「予算が合わないのでまた次回」くらい言ってくれ)

 

・お酒の一升瓶やケーキを持ち込んで、勝手に広げて宴会を始める客

(店のメニューから頼んでくれ)

 

 

前回の記事でもチラッとお話しした通り、お客さんからナメられると、上記のような行動を取られる可能性が高いです。

 

「変な客」と言いつつ、自分にも責任があるわけです。

 

 

自分がお客さんをしっかりとコントロール(「あの日本人を怒らせたらダメだ」と思わせることが)できていれば、そんな失礼な態度を取られることはありません。

 

 

こちらが主導権を握ることができた時、お客さんはどうなるか。

 

お勧めしたメニューをそっくりそのまま注文してくれます。

 

私が忙しそうにしていたら、他のテーブルがひと段落するまで、自分たちのお会計や追加注文は黙って待っていてくれます。

 

 

前職でも同様でしたが、「自分で回せている感覚」が実感できるようになると、仕事って本当に楽しいですね。

 

ワーホリ中の仕事話は、また別記事でもご紹介します。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。