🍁社会人留学生が通訳になるまでの軌跡🍁

カナダに社会人留学中です* 現地での生活についてつづります。

【日々のこと】2018年は私にとって、現実が一気に動き出した年でした。

みなさま こんにちは。

 

2018年もおしまいですね。

どんな1年でしたか?

 

私はまず、とにもかくにも、大きな病気もせず、また365日を生き延びられたことが幸運でした。

 

次に、留学に向けて、5年間もTo Doリストに入っていたにも関わらず逃げ回っていた親知らずを抜いたり、退職届を出したり、先延ばししていたことに取り組めた年でもありました。

 

「リミットが決まっていれば(決めれば)、今日やるべきことがきちんと明確になり、行動に移せる」ということを実感しました。

 

 

弾丸でフランスやアメリカ、台湾へ行ったり、裁判傍聴してみたり、読書会に参加してみたり、新しいものにもたくさん触れられました。

 

今まで見たことないこと、聞いたことがないものに接する経験は、来年以降も継続していきたいです。

 

 

最後に、モデルの仕事を再開できたこと、こうして文章を書く習慣を取り戻せたことも、私にとっては大きな喜びです。

 

文字に起こしたとて、それを読んでくれる方々がいないことには、続けられなかったと思います。

 

拙い文章にも関わらず、ここを訪ねて評価して下さる読者様に大変感謝しております。

ありがとうございます。

 

 

2019年は、仕事を辞め、異国の地で勉強するという、経済的にも精神的にも、どう考えても心細さマックスの時期に突入して参ります。

 

私は日本語が大好きです。

そんな愛してやまない日本語を使う機会も激減してしまうと思います。

 

そんな時にも、ここで発信すること、読者様と繋がりを持てることは、私の心の大きな支えになるはずです。

 

ここを訪問して下さる皆様にとって、できるだけ、有益な情報を発信していく所存ですので、来年以降もどうぞよろしくお願いいたします。

 

そして、オンラインでもオフラインでも繋がりやすいこの時代ですから、いつかお会いできたら良いですね!

 

 

2018年、ありがとうございました。

良いお年をお迎えくださいませ。

 

今後とも、よろしくお願いいたします。