🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

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【生き方】〈前編〉父親の反対を押し切って一人暮らしを始めた話

自分史上最高を目指すみなさまへ

 

 

本日は、「私が自由に生きていられるのは、家族がそれぞれ自立しているからこそ」というお話の導入編です。

 

 

私はもともと、滋賀に住んでいました。

大学は、神戸の学校へ進学。

 

1・2回生の頃は、片道2時間をかけて電車で滋賀から神戸へ通っていました。

3回生になるタイミングで私は思いました。

 

「いま、猛烈に一人暮らしがしたい!!!!」

 

 

まずは母親に相談。

 

母「いいと思う〜!お母さんも若い頃は一人暮らししたかったわ〜!!」

 

おお!!なんか、実現できそう!!

 

 

続いて、父親に相談。

ちなみに、我が家の父は、もう、圧倒的に威厳ある存在でした。

 

父が仕事から帰ってきたら、玄関まで迎えに行く。

食事の際は、父が食べ物にお箸をつけるまでno one eats(誰も食べない)といった具合。

父が「ダメ」というと、何がどう転んでもダメなものはダメ。例外はない。

 

 

私「お父さん、一人暮らしがしたいです。」

 

父「なんでや?」

※父の「なんでや?」は、すなわち、NOを意味する。

 

私「そろそろ、就活も始まるし、神戸にいる方が動きやすいから。」

 

父「そんなもんは滋賀でもできる。だいたい、入試に合格した時、家から通う約束で神戸の大学に決めたやろ。」

 

私心の声「(はて?)」(本当に覚えていない)

 

私「でも、どうしても一人暮らししたい〜!!」(論理的に説得する術を知らぬ民)

 

母「これまでの2年間はちゃんと通ったし、良いんと違う?」(おお!お母さん、ナイス助け舟!!)

 

父「あかん。あかんもんはあかん。約束は約束や。」(舟、あえなく撃沈!!)

 

 

以後、数日おきに、上記の押し問答を繰り返します。

 

 

そして、迎えたある日。

 

私「お父さん、一人暮らしがしたいです。」

 

父「しつこい。あかんと言ってるやろ。」

 

私「もう、ここから出て行く。」

 

父「・・・・・」

 

父「もう勝手にせぇ!!」

 

父「でもこれからは、これからは干渉しない代わりに協力もせんからな!!!!」

 

 

幸い、母親は一人暮らしに協力的だったので、家探しなどは母に手伝ってもらい、強行突破できることとなりました。

 

 

一人暮らしをしたことで、結果的には良かったと思える出来事がたくさん起こりました。

 

 

しかし、父親に応援してもらえないまま家を出る、というのは心が苦しいですね。

引越し当日、滋賀から神戸へ向かう電車の中では、泣いてしまいました。

 

その後、実家に寄り付くことも、父に電話やメールをすることなく、お盆を迎えようが年末年始になろうが、ずっと神戸。神戸で一人。

もちろん、父から連絡がくることもなく、ほぼ絶縁状態という暗黒期を数年間、過ごすことになるのである。

 

 

家出から10年ほど経った今では、ぎこちないながらも年に何度かは食事や家族旅行をするなどができるようになりました。

そんな、暗黒期終了のきっかけを作ってくれたのは、まぎれもなく父でした。

 

次回は、そのストーリーについてお届けする予定です。

 

 

本日も記事をお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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