🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

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【英語おすすめ教材】「教養がありますね!」と外国人に思われる英語を使う練習(ビジネス英会話にも役立ちます)。

少し前に、メキシコ人の友達に「金太郎ってどんな話?」と聞かれて、ストーリーが全く分かりませんでした。

 

「え、ごめん、分からん。」と答えたところ、「無知!!」と返答されました。

 

私はその時に思いました。

「無知」という言葉を知っていて、こんな風にサラッと使えるなんて、この人はすごく熱心に日本語を勉強したんだな、語彙力すごい!と。

 

それと同時に、こうも思いました。

こんなことなら、「まんが日本昔ばなし」をもっと真剣に見ておくべきだった、と。

 

などという後悔はさておき、英語でも「語彙の豊富さ」は、その人の教養や知性をとてもよく表すものだと思います。

 

例えば、日本語でも、「彼はバスケットがかなり好きです。かなり練習をしており、かなり上達しています。」と、こう何回も「かなり」を連発してしまうと、その人の中身がどれだけ素晴らしくても、少しもったいない感じがしますよね。

 

そうでなくて、「彼はバスケットが大好きです。毎日練習をしており、日を追うごとに上達しています。」と言ってもらった方が、聞いている側は心地よいですよね。

 

英語でも同じことが言えます。

どんな場面でも使いやすい「get(ゲット)」という単語なんかも、

お金を「稼ぐ」という文脈では「earn」money

くじ引きで商品を「手に入れた」時には「win」a prize

ボーイフレンドを「ゲット」したら「find」a boyfriend

などと、使い分けができると、一目置かれる存在に!

 

 

また、日本人はなんでもかんでも、「Please(プリーズ)」をつけると常に丁寧な表現になると思いがちですが(そんなことねぇ!という方がいらっしゃればごめんなさい)、そうではありません。

 

例えば、アメリカ人が自分の家に遊びにきて、靴を脱いで欲しい時。

△Please take off your shoes.

◎I would appreciate it if you would take off your shoes.

◎Would you mind taking off your shoes?

△の文章は「靴脱いでよ!」

◎は「靴を脱いでいただけるとありがたいのですが。」というニュアンスです。

 

また、「〜が欲しい」の「need(ニード)」の場合。

△I need more coffee.

◎I would like some more coffee,please.

◎May I have a refill?

△は「コーヒーおかわり!」(少しわがままな印象)に、

◎は「おかわりをいただけますか?」という丁寧な表現に映るそうです。

 

英語はストレートな表現が好まれると思われがちなのですが、実はアメリカ人は「洗練された難しい単語や品のある表現をどれだけ使えているか」で、話し手のレベルを判断するそうです。

そして、彼ら自身も、大人になってからも母国語の語彙・表現力を磨き続けているそうです。

 

、、といったことを、この25倍ほど勉強できるのがこの本です。

英語の品格 (インターナショナル新書)

 

すみません、この「英語の品格」という書籍の一部を参考に、今回の記事を書かせていただきました。

筆者が外国人なので、とても信頼性のある良書でした。

 

外国人からすると、日本人が話す英語はぶっきらぼうに聞こえるそうです。

日本には「一を聞いて十を知る」風潮がありますが、海外では1から10まで説明することが望ましいのだということも、この本で初めて知りました。 

 

「英語なんて通じればいい」から卒業して、「綺麗な表現でコミュニケーションを取りたい」という方にオススメです!

 

「日本で部下を叱るときはこんな風だけど、アメリカではこうで、、」というお話や、提案、謝罪時、公共の場での話し方例や解説も盛りだくさんで、ビジネス英語から普段使いの英語まで幅広く学べます。

 

私もまだまだ勉強がんばります。

 

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おしまい*